お墓のカタチ
ご紹介するデザインはほんの一部です。
様々な種類や、
デザインはもちろん
ぜひ一度足をお運びください。
和モダン型
洋風美の曲線を取り入れつつ
融合した優美でしなやかな
M10
アーバングレー
M13
洋型
優しく、丸みのあるデザイン。
あなたのこだわりを詰め込んだ、
万成石
アーバングレー
M13
和型
伝統が生み出した落ち着いた
日本人の心にしっくりとくる、
M10
アーバングレー
国産真壁石
石の種類
お好みや予算に応じて、たくさんの種類からお選び頂けます。
ぜひ足をお運び頂いて、実物をご覧ください。
日本材
万成石(岡山)
桜御影石と永く愛されている。温かみのある優しい色合い。銘石の一つ。
吸水率が少なく、風化に強い。
真壁石(茨城)
日本で30年代半ば頃から墓石として使われている。リフォームしても既存の石に合わせやすいく上品な美しい光沢。吸水率はあるが水はけが良い。
大島石(愛媛)
真壁石より石の目合いが細かく、一層色の白さが際立つ。大島石特有の石のなで模様が少なく、水はけが良い。国内では最高級の石種で銘石の一つ。
インド材
M10
黒御影石らしい美しい光沢。墓石に花彫刻を入れる場合、加工部分に色をいれなくてもはっきり輪郭見える。
吸水率がほぼないので艶もちが良い。
M13
M10と違い白い目合いがはっきり入っているので、黄砂花粉の時期でも汚れが目立たない。
(類似品がでまわっているが中国材よりも吸水率が高く色の変化が目立つので注意が必要)
アーバングレー
黄砂花粉の時期でも汚れが目立たない。吸水率がほぼないので艶もちが良い。色あせもない。
(バングレー:類似品でアーバンより石の目が細かく緑色が濃い)
中国材
ホワイトリリー(吉林白)
墓石用の石種でも吸水率がある。国産材やインド材と比べると安価でできる。墓石のリフォームによく利用する。
(建材用の中国材で勧める石屋さんがいるので要注意)
G635
墓石用の石種でも吸水率はあるが、ホワイトリリーより少ない。
万成石のリフォームにもよく使われる。